ブログをご覧の皆さま
来たる6月、5日、6日(土日)の2日間、 「インナーワークレベル1」 のセミナーが開催されます。 講師は桑原香苗さんです。 詳細は当センターのウェブサイト http://www.jpwc.jp/seminar-event/2010/jpwc-s3-1.html をご覧ください。 またお申し込みは下記のフォームを「ここから」「ここまで」の範囲指 定をしてコピーの上、適宜内容を入力いただき、 info@jpwc.jp 宛にメール送信ください。 皆様のご参加をお待ちしております。 日本プロセスワークセンター事務局 福田 香 ・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・ お申し込みフォーム(一般用) 氏名 セミナー名「 」 参加日程 「全日参加」or「初日のみ参加」 振込先 「みずほ銀行」or「ゆうちょ銀行」 振込予定日 月 日 本セミナーへの参加 「初回」or 「再受講」(受講年度 年度) 備考(遠隔地からの参加や、プログラム修了後の参 加など、事務局へ知らせておきたいことがありまし たらどうぞ) ・・・・・・・・・ここまで・・・・・・・・・・ #
by jpwc-blog2
| 2010-05-10 15:07
ブログをご覧の皆さま
来たる5月22、23日(土日)の2日間、 「ボディワークレベル1」 のセミナーが開催されます。 講師は桑原香苗さんです。 詳細は当センターのウェブサイト http://www.jpwc.jp/seminar-event/2010/jpwc-s4-1.html をご覧ください。 またお申し込みは下記のフォームを「ここから」「ここまで」の範囲指 定をしてコピーの上、適宜内容を入力いただき、 info@jpwc.jp 宛にメール送信ください。 皆様のご参加をお待ちしております。 日本プロセスワークセンター事務局 福田 香 ・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・ お申し込みフォーム(一般用) 氏名 セミナー名「 」 参加日程 「全日参加」or「初日のみ参加」 振込先 「みずほ銀行」or「ゆうちょ銀行」 振込予定日 月 日 本セミナーへの参加 「初回」or 「再受講」(受講年度 年度) 備考(遠隔地からの参加や、プログラム修了後の参 加など、事務局へ知らせておきたいことがありまし たらどうぞ) ・・・・・・・・・ここまで・・・・・・・・・・ #
by jpwc-blog2
| 2010-05-10 15:06
ブログをご覧の皆さま
来たる3月27、28日(土日)の2日間、 「変性極限意識状態のワークレベル1」 のセミナーが開催されます。 講師は横山十祉子さんです。 お申し込みは下記のフォームを「ここから」「ここまで」の範囲指定をしてコ ピーの上、適宜内容を入力いただき、 info@jpwc.jp 宛にメール送信ください。 それでは皆様のご参加をお待ちしております。 日本プロセスワークセンター事務局 福田 香 ・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・ お申し込みフォーム(一般用) 氏名 セミナー名「 」 参加日程 「全日参加」or「初日のみ参加」 振込先 「みずほ銀行」or「ゆうちょ銀行」 振込予定日 月 日 本セミナーへの参加 「初回」or 「再受講」(受講年度 年度) 備考(遠隔地からの参加や、プログラム修了後の参 加など、事務局へ知らせておきたいことがありまし たらどうぞ) ・・・・・・・・・ここまで・・・・・・・・・・ 個人と社会のパラレル・ワールド~意識状態の多様性~ 2010年3月27、28日(土日)10:00-17:00 講師:横山十祉子 参加費:一般¥30,000 学生¥27,000 再受講:一般¥21,000 学生¥18,000 私たちは、実は一日中同じ意識状態にいるわけではありません。深い眠りの 状態にある時もあれば、朝起きた時はまだ夢うつつだったり、いつもより頭が 冴えていると感じたり、また、疲れると少しどんよりした意識になったり、 怒ったり笑ったり泣いたり…と様々な意識状態を体験しています。こうした普 段とは違う意識状態を変性意識状態、中でも、精神的に大きな不調を特に極限 意識状態と呼びます。 このセミナーでは、こうした意識状態に対するプロセスワークの考え方やア プローチを個人、社会の視点から理解すると同時に、話し合いを通じてみなさ んの変性意識への理解を深めていきます。また、実際のアプローチ手法などに ついても、体験していただく予定です。 内容:意識状態の基本理論、シティ・シャドウの考え方、変性、極限意識状 態についての話し合い、変性意識状態へのアプローチ手法、講師の演じる極限 意識状態への参加者のアプローチ体験など 以上 #
by jpwc-blog2
| 2010-03-05 17:35
みなさま、
本年度最後のオープンハウス&プロセスワークサロンのご案内です。詳細は以下をご参照ください。 尚、オープンハウスは今回で最後となり、来年からは、サロンを中心とした構成に若干趣を変えてリニューアルする予定です。 多くの方にお会いできますのを楽しみにさせていただきます。 日本プロセスワークセンター事務局長 横山十祉子 -------------------------------------------------------------- 第3回オープンハウス&プロセスワークサロン 日時:2月20日(土) オープンハウス:13:00開場1/8:00閉場 参加費:無料 2月の一日、日本プロセスワークセンターの事務所を解放して、プロセスワークに興味のある方ならどなたでもお越しいただけるイベントです。センター中核教員の桑原、横山がみなさんをお迎えします。プロセスワークのいろいろについて気軽に意見交換などできれば嬉しいと思っています。当日は、簡単な茶菓のご用意がございます。いつ来ていただいても、お帰りいただいても構いません。ふらりとお散歩ついでにお立ち寄りください! プロセスワークサロン:14:00~16:00 参加費:3000円 オープンハウスの時間の中、上記の2時間をいただいてプロセスワークを応用して活動をされている方々をお迎えして過ごします。 今年度最後のプロセスワークサロンには、認定プロセスワーカーの桐山岳大さんをお迎えして、「演劇とプロセスワーク」について、語っていただこうと思います。「たけ」のニックネームでお馴染みの方も多い桐山さんは、昨年亡くなられた竹内敏晴さんから演劇を学び、その後、プロセスワークと出会いました。資格取得後は、プロセスワーク関連の仕事もされる傍ら、演劇人生の集大成を目指してプロセスワークを取り入れた演劇活動を続けていらっしゃいます。当日は、参加者との交流も含め、こうした体験をシェアしてくださる予定です。 ゲストプロフィール:ゲストの希望により、プロフィールおよび履歴は「なし」です! 会場:日本プロセスワークセンター *小田急/井の頭線下北沢駅徒歩10分程度のところです。詳細は、お申し込み後にお知らせいたします。 お申込み:日本プロセスワークセンター事務局 info@jpwc.jp *当日参加を歓迎しますが、人数把握のため、あらかじめ予定されている方は事前にお知らせいただけると助か ります。よろしくお願いいたします。 サロン参加の方のお振込先: ・ ゆうちょ銀行 加入者名:日本プロセスワークセンター 口座番号:10250-92891801 ・ みずほ銀行 北沢支店 普通口座 1137454 口座名義 日本プロセスワークセンター キャンセルポリシー: キャンセル料を3000円申し受けますため、参加費と相殺となります。したがって、一旦お振込いただきます キャンセルされてもご返金がございません。悪しからずご了承ください。 #
by jpwc-blog2
| 2010-02-04 23:42
ブログをご覧の皆さま
来たる3月6日(土)7日(日)の2日間 「インナーワークレベル2」 のセミナーが開催されます。 講師は桑原香苗さんです。 お申し込みは下記のフォームを「ここから」「ここまで」の 範囲指定をしてコピーの上、適宜内容を入力いただき、 info@jpwc.jp 宛にメール送信ください。 なお本セミナーは「インナーワークレベル1」を 受講した方にご参加をおすすめしております。 レベル1を未受講でご参加を希望される方は講師宛に お問い合わせください。 それでは皆様のご参加をお待ちしております。 日本プロセスワークセンター事務局 福田 香 ・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・ お申し込みフォーム(一般用) 氏名 セミナー名 参加日程「全日参加」or 「初日参加」(2日目のみのご参加はできません) 振込先 「みずほ銀行」or「ゆうちょ銀行」 振込予定日 月 日 本セミナーへの参加 「初回」or 「再受講(初回受講年度 年度)」 備考(遠隔地からの参加や、プログラム修了後の参加など、事務局へ知らせておきたいことがありましたらどうぞ) ・・・・・・・・・ここまで・・・・・・・・・・ インナーワークレベル2 見えない壁とのつきあい方~エッジワークの実際~ 2010年3月6,7日(土、日)10:00-17:00 講師:桑原香苗 参加費:一般¥30,000 学生¥27,000 再受講:一般¥21,000 学生¥18,000 会場:都内(お申し込みの方にご案内しています) 「海の果てでは水が滝となって流れ落ちているんだよ」と誰かがまじめに信じ込んでいたら、「そんなの大昔の思い込みだよ」と笑ってしまうでしょう。でも実は、私たちが自分の世界を「こうだ」と思いこむパターンは、昔も今も変わっていません。自分の慣れた世界と未知の世界の境目(エッジ)では、今も見えない滝が音を立てて流れ落ち、「向こうには行けない」「恐ろしい/つまらない世界だ」と私たちに思わせます。目の前のものさえ見えなくさせる魔法の壁となり、私たちは無意識に大切なものの前を通り過ぎてしまうことさえあります。そんな見えない壁と、どう付き合えばいいのでしょうか? 特にインナーワークの際には、自分のエッジに気づくのは難しいものです、しかし、その気づきがなければ、なかなかワークが深まりません。このワークショップでは、「インナーワークⅠ」でプロセス構造の見立てや展開の基礎を学んだ方を対象に、自分を知るためのワークをさらに先へ進められるよう、方法や考え方を実践的に身につけていきます。また、ありのままの自分をとらえる力は、人との関わりや援助の仕方を自然なものに変える大きな要素でもあります。このセミナーでは、インナーワークを関係性のワークやグループワークの中で使っていくことの重要性も学ぶ予定です。 エッジワークの基本と実践:スキルとメタスキル 「問題」を自らの魂を磨く機会とするSpiritual warrior(精神的戦士)の考え方 「ドリーミングアップ」に気づき、臨床や対人関係で使う方法 グループファシリテーションや自分の対人葛藤でのインナーワーク 以上 #
by jpwc-blog2
| 2010-02-01 16:14
|
ファン申請 |
||